アトムキャッツ

今作限りにするには勿体無い集団。
何らかの形で、再登場してほしい。
そう、例えば…。
「アトムキャッツって知ってるかい？昔連邦で粋に暴れ回ってたというぜ…」

いや、粋なのはともかく、暴れ回ってたのは若干1名の気も。

何故キャッツなのかというと、50sのロックンロールやロカビリーバンドの多くが〜Cat'sというバンド名を採用していたためと思われる。
50sではなく80sになるが、日本ではストレイキャッツというネオロカビリーバンドが有名。

また、モチーフには猫の他に蛇やライオン、ネズミなどもあるため、FO3のトンネルスネークと似ていると >>36 が感じたのは間違いではない。

アトムキャッツは半グレギャングモドキのトンネルスネークとは違い気のいい平和な連中であるが、近くにミニッツメンの一大拠点があるにも関わらず少人数のコミュニティを形成しているのは、「こだわりが強い」という点において、こちら側の現実と同様に「社会」に馴染めなかったのだろうと自分は捉えている。
世紀末とはいえ社会規範はあるわけで、レイダー的な行為を働いていなくても、その社会規範から逸脱した存在は「不良」として扱われて、そう言った人たちが集まれば「ギャング」として扱われるものである。

自分を突き通す人達に風当たりが強いのはどの時代においても変わらないのだ、と感じさせる集団である。
いや、世紀末だからこそなのかもしれないが…。

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全員分の書いておきますね
batファイル作っておいたら楽かも

>>71
残念ながらそれでは不死属性は付与できない。
Essentialの設定にはBase IDが必要。

PC勢で、かつ彼らを守るためにコンソールを使うのをためらわないなら、
彼らを一人一人クリックし、こう入力しておくことをお勧めする。
「SetEssential 1」

他派閥の噂話をユニークに語る一方で、B.O.S.に対しては非常に辛辣であり、プリドゥエンをしてブサイクなジャンクの塊だの、PAのいろはも知らない能なしだのと言いたい放題である(がゼニアジ訳では無駄なオブラートに包まれている印象を受ける)。
このツッパリ集団VS軍隊という水と油の関係が、ガンナーと強硬に対立した一因でもあることは想像に難くない。

キャッツがレールロードを詰っているとあるが、ブルージェイの台詞｢人造人間を汚いやり方で閉じ込めて～｣は例によって誤訳と思われる。
原文は"They take synths stuck in a bad way and…"となっており、シンスを解放する活動のニュアンスを彼ららしく表現しているものととれる。
続く｢俺達のところに来ない理由は分からないが｣なども挑発的に聞こえるが、本来は｢何でシンスをここへ逃がしてこないんだ｣と言っている。
話の切り出しからして｢レールロード『キャッツ』｣などと呼んでいることからも、詰るどころかむしろ一目置いていることが明らかなのだが、嫌がらせみたいな駄訳の連発に騙された人も多いのではないか。

なにはともあれ、放射能の王みたく原子猫と翻訳されなくてよかった。

キャッツを守るためにガレージ内で壊れたアサルトロン以外の死体を少し離れた倉庫付近に運んだ
苦労した甲斐もありガレージにはほぼ非敵対スカベンジャーしか沸かず快適で安全になった
その代わり倉庫では3つ巴の大乱戦や増援を得たレイダーがBOSやご近所さんを返り討ちにする場合もあり見てるだけでも楽しいスポットと化した
大乱戦に乱入すると楽しいかって？
もちろん楽しいに決まってる

このポストアポカリプスの世界において、武力の象徴とも言えるパワーアーマーを文化的ファッションとして捉え、偏った思想も支配欲も持たない気のいいヤツら

アトムキャッツのガレージにボブルヘッド - Unarmedが置いてあるほか、
ジークのジャケット&ジーンズは装備することでUnarmed+4される。

俺達ァ健康優良不良キャッツだぜ！素手で勝負しやがれぇ！
食らえパワーアーマーパーンチ！

キャッツからすればBOSはクールじゃねえな、程度の感想だろうけど
BOSからすると戦前のハイテクを多数運用している要注意集団に見えるかもしれない
だがパラディンキャッツの努力次第ではBOSにクールを発信する事も出来るだろうし
キャッツもBOSと俺たちは似ている…硬い殻の中の…肉だ…と相互理解出来るかもしれない

個人的にはスクライブ・ネライアなんかはいいキャッツになれそうだと思う

初回の襲撃でガンナーのほとんどを灰にしてやったところ、再訪した際にガンナーが一人で襲撃してきた。
灰にしてやるとリスポーンできないのかも。

こいつらを守りたいがために、ワーウィックのポンプパーツを手放せずにいつまでも持ってるのは私だけではないはず。

非不死属性と知らず放置されてたPA2着とも盗みました。ごめんなさい…

パワーアーマーを着たガンナーがいるので 何回かアトムキャッツは パワーアーマーを取られたと思う

ヌカワなんぞよりもこいつ等にガンガン肩入れできるDLCが欲しかった

>>34
そこで、「ワーウィックでウォーターポンプを修理する」クエストの後
襲ってきたガンナーの死体全てを北西に遠く離れた干潟のコンテナに詰め込んだ

しかしリスポーン後に訪れるとコンテナの死体はすべて消え、
何事もなかったようにガンナーがアトムキャッツのガレージを襲っていた
ガレージにFTしても、クインシーから徒歩で近づいても、
ガンナーはガレージ内にスクリプト湧きした

ジークやラウディちゃん、ロクシーちゃんをコンパニオンにしたかった人もいるではないだろうか？

アトムキャッツガレージもレッドロケット・トラックストップを利用した建物である為、レッドロケット・トラックストップを居住地化するmodに対応している。
広めの敷地面積に高さ制限も他のレッドロケットと同じく緩いので自由な建築を楽しめ、遮蔽物もないので景観も申し分ない。
キャッツの仲間を守ったり、キャッツを拡大したり、水中レースは流石に無理だがアトラクションを作ったりとRPの幅が広い。

アトムキャッツ塗装PA着て命を懸けてガンナーから守っている。
そこまでして守りたい連中なんだよな。

襲撃の時にふざけてキャッツのフュージョンコアを撃ち抜いて全員を脱がせてみた。しばらくしたらPA自体が消えていた。本当に申し訳ない。

>>6 大丈夫、俺もそうなるさ！

1000キャップ払うからハンマーの歌聞かせて(懇願)

これまで散々ガンマ銃にいたぶられてきた111の、アトム=悪 という偏見を見事に打ち破ってくれる組織。
クリントのターミナルで名前だけを知り、RADXとRADアウェイを準備してガレージを訪れたのは私だけではないはず。

一応、データ上派閥としてのアトムキャッツは存在する。

単に敵味方判別のフラグでしかないのでそんなことを言ってしまえばレイダーやガンナーも派閥として存在するわけだが

これは監視アイボット含め全員エッセンシャル不可避ですねぇ。

最初見た時は「bosの象徴であるt60paをパ使うとは・・・許さん！」って思ってたけどクエスト進めるうちに「めっちゃいい人じゃん！」って思うようになった。
あの少人数でガンナーと戦えるだけの強さがあるのに付近の農場の機械仕事みたいな雑務請け負ったりするしミニッツメンに負けず劣らずの善人達だと個人的には思ってる。

>>23
クインシーがクリントの裏切り後、ベイカーがやって来た後に、グリースモンキーなる集団を高速道路の上で待ち伏せ、撃退した、と元スタージェスのターミナルにある。
　グリースモンキーというのは、パワーアーマーをいじくり倒している、アトムキャッツの事だろう。
　アトムキャッツのメンバーが妙にガンナーを嫌っている事から考えても、クインシーを助けようとしたアトムキャッツを、ガンナー側は高速道路上の拠点から攻撃し撃退したのだろう。
　クインシー側が救援を頼んだのか、アトムキャッツ側が友人を助けようとしたのか、は不明だが、少なくとも、アトムキャッツは、クインシーをそのまま見捨てた訳ではないようだ。

ラウディーがアーマーを脱ぐ直前に買い物するとパッチジャケットが買えます、この後アーマーを脱ぐといきなり下着姿でタバコを吸うからロックだわ。更にちょっと間を置いて再び訪れるとパッチジャケット着てます。沢山有るんですね、パートナーに着せると軍団みたいでかっこいい。modでパートナー増やせるんだっけ？人数分パッチジャケット買ってゾロゾロ練り歩くの楽しそう
atomcats sanctuary chapter

>>40
目的のために手段を選ばない、大義のために手段を選んでられないのがレールロード
目的のためにも手段を選ぶ、目的を遂行するにも美学があるのがアトムキャッツ

…と思うかもしれないが、T-60 パワーアーマーはNPC用防具としては無強化でも十分強いのであまり問題にはならない。

正直あの地域はレイダーなりガンナーなりが沸いては来るが、守る側なので大抵圧倒し返す。

大体ナイトさんたちは、激戦区で戦ってるので…

調べたらパワーアーマーの製作が出来るとはいえゲームシステム上の販売はともかく
運用しているパワーアーマーは無強化のT-60である
(これはレベル関係なくキャッツは装着するパワーアーマーはすべて無強化PA)
これではうちのナイトのパワーアーマーより心許ない性能
なのでB.O.S.で量産してるセンチネル用のT-60を幾つか購入してアトム・キャッツ塗装を施し進呈しようじゃないか
なーに、心配いらない。B.O.S.センチネルにもなるとその辺の裁量もキャップも有り余ってるから


と気の良いキャッツを守るべく少し骨を折ってやるのもクールなキャッツの友人からの友情である

真のキャッツならロクシーとブルージェイの分のPAもフル改造で用意するんだ
ついでに、装備を重火器にスリ変えてやることも忘れるんじゃあない
ロクシーだけは固有動作がないせいか、いつまでもPAを着たまま定位置を寝ずの番で徘徊するだけの存在になってしまうのでそこは気を付けろ！

彼らはインスティチュートやレールロードの話もするしB.O.S.の話もする
が実際にそれを実行に移してるわけではない
実際に仲間同士の笑い話なら兎も角、彼らが本当に強盗まがいの盗賊行為をするとは思えない

そして本当にそんなことをすれば噂になるしその報いを受けることになるからだ

クールなキャッツの小粋なジョークか？
それとも彼らは他者から強奪するレイダーと思い悪し様に断じるのか？

キャッツを知る皆なら彼等のことをわかってると思う

>>5
BOSからパワーアーマーを盗み出す計画は、実際にブルージェイから聞く事ができる。

何となくトンネルスネーク的なノリを感じる連中

よくレイダーの襲撃があると書いてあるが、システム上あらゆる人間の死体にレイダーが0～3人沸く様に設定されてる為、気になるならFTポイント前のゲート近くに消えないガンナーの死体を集めてFT直後に即VATSで一掃すると良いかも

ちなみに最速で会おうとするならVault111を出た直後、サンクチュアリ方面ではなく一度西へ進み、送電塔のあたり（アバナシー・ファームからみて北）に行けば廃車を漁るPAに会えることがある。Lv1だとパイプガンくらいしか装備していないが、話しかけた後は南進して帰ろうとするので、道中のレイダー程度はPAの防御力に物を言わせて掃除してくれる。残った装備が根こそぎ拾えるので序盤の物資集めとしては使えるかも。

>>31
自分の場合ラウディが自前でFCを用意してた。
脱いだ後でなんとなく引き抜こうとしたら見つかって戦闘に・・・。

ラウディの側に佇んでいるパワーアーマーフレームは装備を放り込んでフュージョン・コアを突っ込んでおけば襲撃の際ラウディが乗り込む。
事が片付いたらラウディは当人の定位置付近で脱ぐので、パワーアーマーステーションでクラフトすれば店の奥までパワーアーマーを吸着し更に改造・修理出来る(資材は111の持ち出し)

名有りNPCだからか不死属性をもらえなかったラウディを是非守ってあげよう、筆者は死骸と化したBOSからT-60一式を頂きfまで改造してアトムキャッツ塗装で仕上げた、ピンク塗装とかでも良かったかも知れない。

>>15
因みに彼らホットロッダーはグリーサーとも呼ばれた。ポマード、つまりグリースで頭をリーゼントヘアーに固め上げていたからだ。彼らはロックンロールを聞き、革ジャンとホットロッドを愛用した。1955年のロックアラウンドザクロックのヒットを期にビルボードのヒットチャートにロックンロールが載るようになった。彼らは度々問題を起こし、ロックンロールの暗い一面を代表する存在となっていった。次第に黒人音楽を忌避する白人中産階級の手により、ロックンロール追放運動が起こった。ペイオラスキャンダルやエルヴィス・プレスリーの兵役徴集、バディ・ホリーの死等を経てロックンロールは終焉を迎えた。ロックンロールの終焉と共に彼らの活動も下火になっていくのだった…

クールなキャッツたちの会話をしたり聞いたりすると
結構な事情通でもありインスティチュートのことを話していることもある。
またレールロードのやり方が汚いと詰ったり、彼等地下組織組の動向もある程度知っているようである。

>>27
その気持ち分かる。
ジークの話をよく聞いてみたがどうやら主人公のアトムキャッツとしての役割は広告塔らしい。
つまりはパワーアーマーを格好よく着こなしてアトムキャッツのクールさを世に知らしめると言うことなのだ。
ならそれっぽい宣伝クエスト位あっても良かった気が・・・

>>7 でも触れているが、なぜ派閥「アトムキャッツ」がなかったのか
あったならば迷わず所属して各拠点をクールな連中で染めてやったのに…

公式からTシャツが発売された。
これで君もクールなキャッツだ

キャッツ・ポエトリー・ナイト・テープをはじめ、PAの塗装やファッションへのこだわり、綺麗に整備された寝床やビリヤード台、比較的綺麗に保たれた戦前の看板など、連邦における文化の復興はアトムキャッツから始まるかもしれないと思わせてくれる。

いつか建物内のコルベガもサクッとホットロッド仕様に修理して、クールに連邦を爆走する日もきっと遠くない。

>>23
クインシーが壊滅した直接の原因は戦力不足ではなく、ミニッツメンのメンバーの裏切り。
当初はミニッツメンだけでも十分だと思われてたのだろう。
実際、裏切りがおきるまではガンナーを撃退できていたようだし、キャッツの救援は必要ないと思われてたのではないだろうか。

クインシーからの補給品取引が途絶えそこからやってくるガンナーに辟易している。
クインシーとは補給品の取引もする程度に交流があったのに彼らに助けを求めなかったクインシーの連中はなんなのか

1950年代から盛んになった車やバイクをかっこ良くカスタムする若者文化のノリで
パワーアーマーを乗り回している集団。漂着しているパワーアーマーの補給品を
見つけ以来このようなスタイルになったらしい。
パワーアーマー欲しさにガンナーやレイダーが周囲をうろちょろしているが、
よく整備された彼らにとっては敵ではないのか「濡れ雑巾」呼ばわりされている。

各勢力から独立しているうえ、安定してパワーアーマーの部品や消耗品を
売っているためパワーアーマーを常用しているプレイヤーにとっては非常に便利。

スロッグと並んで全力で守りたくなる気のいい不死属性無しNPCのいるグループ。
どちらも襲撃の度に肝を冷やすプレーヤーは多いだろう。
PC版であればコンソールでもMODでも好きな方で速攻全員保護すれば一安心できる。

それだけに関連クエストの少なさが非常に勿体なくもある。
今後のDLCやMODに期待しよう。

居住地のミニッツメンのフラッグの横にキャッツのフラッグもあるならば並べたい将軍も多いはず

最初の襲撃時にずっと残る死体とリスポンする死体があるので風景が気になるならば
出来るだけ粉みじんにならない倒し方をして全て海に投げ捨ててしまおう
アサルトロンもずっと残る死体なのに普通に運ぼうとすると重すぎて運べないが
適当なジャンクを持って引っかけると移動させれるので遠くに破棄しよう

監視ロボットも襲撃時にあっけなく破壊されてしかも死体が残るタイプなので
気になるならばRobotics Expertでずっと停止させておけば破壊されない

ラウディのホロテープは必聴である
恥じらう女性の物言いになんとも妙な気分に浸れること請け合いである

NVのザ・キングスを彷彿とさせるロカビリーな集団。

111「んにゃ～お」

元ネタはアメリカのホットローダー集団
クラシックカーをベースに、エンジンむき出しにしてファイヤーパターンの塗装を施した車を見たことがないだろうか？
構造が単純な旧車カスタムゆえに大々的に発展した文化であって、対してアトムキャッツは現役の戦車を弄繰り回してるようなもの。

BOSですら10年前はT45Dの整備に四苦八苦していたのに、彼らの技術力はすさまじい。

クールなキャッツは最強なんか求めない
己の中の最高を極めるのさ

メンバーはリーダーのジークを始め、ラウディ、ブルージェイ、ジョニーD、デューク、ロクシーの6人。そしてそこに111が加入する。
111加入前からたった6人であの地でガンナーやレイダーの襲撃を撃退しながら活動し続けていること、そして111が加入したことを考えると、連邦最強の勢力になりえる可能性まで見えてきそうである。

アポカリプスのこちら側で一番クールなギャング

居住者にしたかったブルーも多い

確定で高性能PAのT-60一式を売っており
ランクは下がるがT-45やT-51もバラ売りしている
希にX-01もバラ売りしているがかなり少ない
なので度胸と根気があればレベル1からここではT-60が購入可能

ただし注意しないといけないのはキャッツのメンバーの装備はこちらのレベルで決定され
低レベルで会いにいくとわりと悲惨な武装になる
低レベルではパイプ武器などである程度高レベルならアサルトライフルなどになる
しかも一度その武装に決まると固定されるためにスリ渡しでもしないとそのまま使い続ける
装着しているPAも、もしかしたら無改造とbやc改造くらいの差が出ている可能性もある

ちなみにリーダーのジークの依頼をこなすと友好と販売価格が有利になるが
反面、アトムキャッツへのガンナーなどの襲撃フラグがたつために >>6 のような事態になる場合もある
襲撃フラグをたてたくないならジークの依頼はさけるべき

ちなみに勿論チャイルド・オブ・アトムとは関係ない。

↑戦力目当てで寄ってくる連中はジークがお断りしてるんだろう。
キャッツになるにはクールでイケてることが必必須条件なのだ

BOS以外の勢力はここと手を結ぶのが戦力増強に直結すると思うのだが、何故どこもやろうとしないのか（辛うじてスタージェスが交流があった程度）。正直ガンナーやアトムキャッツのメンバーになりたい111も多いのでは。

筆者だけかもしれないがFTをしてガレージに向かうと、必ずガンナーかレイダーの
襲撃を受けている。お蔭で周辺に引きずって捨てている死体の量がとんでもない事
になっている。どれだけ狙われているのか。

ガンナーはある程度の人数やアサルトロン含みで襲撃してくるが、レイダーは
何故PA所持の集団をパイプ系武器で2、3人で襲っているのか理解に苦しむ。

ちなみにランダムイベントでわかるが時折、連邦内をまわりPAに使える材料を回収している光景に遭遇する
これはキャッツのメンバーと会話することでアトムキャッツの地点を教えてくれるものでもあります
>>1 で語られてるアトムキャッツがBOSからPAを強奪しているなどは連邦内にプリドゥエンが現れる以前からPAをキャッツは配備していることや
アトムキャッツがBOSと敵対していないことからおそらくは思い込みによる誤解ではないかと思われる

自作のポエムを披露しあったり、互いの事をキャッツと呼びあったり、かなりアットホームな雰囲気のあるコミュニティーであり、この荒廃した連邦において数少ない癒しの場ともいえるだろう。

アトムキャッツ専用の塗装がある。本を購入すれば開放。
塗装対象はT-60のみだがダッシュ時のAP消費減少＆カリスマ増加となかなかゾッキーな効果である。

近所に住む機械が好きなもの同士だからか、当時クインシーに住んでいたスタージェスとも交流していた。

クインシーの東に位置する半島にある、レッドロケット・トラックストップを拠点にしているパワーアーマーで武装した小規模なギャング。
基本はT-60を使用している。
ギャングと言っても単なる無法者ではなく、近隣の農場の修理を請け負ったりと気のいい集団。
一方で、パワーアーマー自体はB.O.Sからパクったりしている。
近隣にガンナーの拠点、クインシーがあるためパワーアーマー狙いで襲撃を受けることも。